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お知らせ

最新号大日向ガバナー月信最終号(2022年7月)
ガバナー月信
目次
  • 生きる何のために

    1

  • 財団学友会総会およびグローバル・地区補助金奨学生壮行会

    2

  • ガバナー補佐・地区委員会委員長引継ぎ会議を終えて

    3

  • 第19回 RYLAセミナー報告

    4

  • 年次大会報告

    6

  • 第49回ローターアクト地区大会開催報告

    7

  • ウクライナ支援災害救援基金について

    8

  • ガバナー公式訪問報告

    9

  • 2021-2022年度 ガバナー補佐退任挨拶

    10

  • 2021-2022年度 地区委員長退任挨拶

    14

  • 新会員のご紹介/訃報

    27

  • ロータリー財団寄付/米山記念奨学金寄付

    28

  • 第1地域RRFC便り

    29

  • 会員数・例会数

    35

バックナンバー一覧
21-22年度
<ダウンロード方法>

ダウンロードしたいファイルの上にマウスポインタを乗せ右クリックします。 するとメニューの中に「対象をファイルに保存」という項目があります。 それを選択しますと「名前を付けて保存」ウィンドウが自動で開きますので、 任意のファイル名を付けて保存してください。

PDFファイルのデータサイズは非常に大きくなっております。PDFのアイコンをクリックすることで ご覧頂くこともできますが、 一度ファイルをダウンロードして頂いた後、Adobe Reader で読まれたほうが快適にご覧になれます。

カテゴリー: ガバナー月信

2016~2018年度までの3年間、国際リゾート地として賑わう倶知安にて、中学・高校生を対象とし「英語観光案内コンテスト」を実施し、コミュニケーション能力と交流に向けての研鑽向上に繋がっています。

詳しくはPDF資料をご覧ください。

新型コロナウイルス感染が終息し、インバウンドが復活し、再び活気が戻ってきた際には、本事業を再開したく考えております。

 

PDF資料は以下となります

倶知安RC英語観光案内コンテスト

カテゴリー: 社会奉仕委員会

2022年6月4日(土) 18:00~ロイトン札幌にて、財団奨学金・平和フェロー委員会、学友委員会の共催により、「学友会総会」「財団奨学生壮行会」が執り行われました。
新財団奨学生(新財団学友)の出発を祝い、留学の成功を祈念する壮行会では奨学生の高い志をお聞きし、参加者一同が強く心を打たれました。                     海外にいる現財団奨学生、学友もZoomで参加いただき、元気な様子で新奨学生を激励して頂きました。会員皆様には『財団奨学金プログラム(グローバル奨学金、地区補助金奨学金)』、『財団学友会』への更なるご理解を賜れれば幸いに存じます。誠にありがとうございました。

 

  

カテゴリー: ロータリー財団委員会

次年度学友委員長を拝命いたします、鈴木抄織と申します。前田浩人委員長よりバトンを引継がせていただきます。委員の皆さまのお力をお借りして、取り組んで参りたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

カテゴリー: 学友委員会

国際ロータリー第 2510 地区青少年交換委員会

青少年交換派遣学生募集要項

2023-2024 年度に派遣する学生を、下記の要領に基づいて募集いたします。

学生は厳正なる選考に合格後、1年間のオリエンテーションを受け下記の期間、海外へ派遣されます。

ロータリーの親善大使としてふさわしい学生をご推薦いただきますようお願いいたします。

派遣期間2023 年夏頃からの 1 年間(11 か月以上 1 年未満)

*派遣国により出発月は異なる

派遣予定国: アメリカ、オーストラリア、フィンランド他 募集人員:若干名

*第一希望国に必ずしも行けるとは限りませんのでご理解願います。

応募資格20231 月現在 15 歳以上 19 歳未満で、中程度以上の学業成績があり、ロー

タリーの 親善大使 として 積極的な態度 をもつ男女。ロータリー会員の子女であると 否とは問いませんが保護者と在籍学校および 推薦ロータリークラブの全面支援 を必 要とします。

自己負担費用:往復の旅費、保険,学生ビザ申請費用、出発準備費用等

応募方法: 推薦ロータリークラブを通じて別添のプロフィール及びエントリーシートを下記委員長宛にお送りください。

一般1次募集 締め切り:2022 911

一般選考会: 2022 9月下旬を予定しています。

場     所:札幌市内(詳細後日)

選考方法:面接、英語リスニング、小論文(テーマは後日発表)

*注意事項:昨今のCOVID-19の感染拡大状況により一般社団法人国際ロータリー日本青少年交換多地区合同機構(RIYJEM)の指示、交換相手国の状況により事業が中止される場合がございますのでご理解ご承知願います。

【問い合わせ先】

国際ロータリー第 2510 地区ガバナー事務所

060-0042 札幌市中央区大通西 11 丁目 4  大通藤井ビル 7F ガバナー事務所内

TEL (011)207-2510 FAX (011)207-2512

青少年交換委員会 委員長  池田達昭 ikeda.tatsuaki512@gmail.com

 

個人プロフィール用紙

エントリー用紙

●青少年交換募集要項

  1. このプログラムへ参加を希望する生徒は、最寄りのロータリークラブへお問い合わせください。
  2. 問い合わせた後、これら3文書をDLし必要事項を記入の上、同ロータリークラブ事務局までご提出ください。
カテゴリー: 青少年交換委員会

ポリオプラスニュース6月号

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2022年1月1日~6月7日 2021年 2020年 2019年
常在国 パキスタン 8 1 84 147
アフガニスタン 1 4 56 29
非常在国 モザンビーク 1 0 0 0
マラウイ 0 1 0 0
世界合計 10 6 140 176

【ポリオ撲滅情報】

 
*2022年6月7日現在。先月以降の新規発症は常在国パキスタンの7名、非常在国モザンビークの1名です。
モザンビークの保健当局は2022年5月18日、国の北東テテ州の子供がこの病気にかかったことを確認し、野生ポリオウイルス1型の発生を宣言しました。これはマラウイに続きアフリカ南部で2番目に輸入された野生ポリオウイルスの症例です。
現在、ポリオ常在国はアフガニスタンとパキスタンの2国のみです。

  

【スポーツスターと有名人が団結してポリオ撲滅を支援】
-スポーツスターが団結して世界最大の「有名人サッカー試合」に参加し、ポリオ撲滅への支持を高めます-
 
 
 
ワールドカップの優勝者、オリンピックチャンピオンなどの有名人は、ポリオ撲滅の取り組みに携わっている人々のことを考えるときに最初に頭に浮かぶ人たちではありません。しかし、6月12日、彼らは世界最大の「有名人サッカー試合」に向けて団結し、この病気によって子供が再び麻痺しないようにするための支援を呼びかけます。
 
ウサイン・ボルト、ダミアン・ルイス、カーリー・ロイド、アンドリー・シェフチェンコは、イングランドXI(イレヴン)とサッカーエイドワールドXI(イレヴン)は、ロンドンで開催されるユニセフのサッカーエイドに参加します。試合はロンドンオリンピックパークのロンドンスタジアムで開催されます。公的寄付を通じて、ユニセフがワクチンを提供し、栄養失調と闘い、危機の際に子供たちを保護するための安全な場所を提供するための資金を集めます。
 
特にポリオの場合、これらの基金は、撲滅活動のバックボーンであるナイジェリアの勇敢な女性のようなポリオワーカーの素晴らしい仕事を支援するのに役立ちます。 20,000人のこのボランティアコミュニティモビライザーネットワーク(volunteer community mobilizer network)は、すべての子供にポリオワクチンを接種するために不可欠であり、ナイジェリアが野生のポリオを撲滅し、ウイルスのないことが認定されたアフリカ地域に貢献することに成功した主な理由でした。

カテゴリー: ポリオプラス委員会

ガバナー事務所から連絡が入っていましたので、下記に記載します。
ウイルスメールが、また広がっているようですので、ご注意ください。

いつもお世話になっております。

本日、石丸修太郎ガバナーエレクトの名前を語った成りすましのメールが

出回っているとの報告がございました。

 

メール本文中に記載されております、石丸ガバナーエレクトのメールアドレスは正しいものですが、

差出人のメールアドレスは全く異なるものです。

また、差出人の表記は「石丸修太朗(札幌西)」と表記されているようですが

正しくは石丸修太郎ですのでご留意ください。

(先週は、ガバナー事務所の名前でも同様のメールが、配信されていたようです。)

 

見覚えのある宛名や件名でも、送信元のメールアドレスをご確認いただき、

メールアドレスに見覚えがなかった場合は添付ファイルは開けないでください。

「内容に心当たりがない」「怪しい」などのメールを受信された場合は、

ウイルス感染、フィッシングサイトへの誘導のリスクが高いため、

メールの開封、添付ファイルの参照、或いはメール本文中のURLのクリック等を

行うことなく即時削除していただきますようお願い申し上げます。

 

お忙しいところ恐縮ですが、委員会内で皆様に周知いただけますと幸甚に存じます。

よろしくお願い申し上げます。

カテゴリー: ICT委員会

いつもロータリー財団への御理解と御協力をいただきありがとうございます。

財団奨学生(グローバル奨学金・地区補助金奨学金)からの月例報告を下記に掲載させて頂きます。

今後ともお力添えの程宜しくお願い申し上げます。

 

<GG students>☟ダウンロードできます

GG奨学生兼田 真周さん月例報告5月

GG奨学生 中村 恵理さん月例報告5月

GG奨学生 川原夢果さん月例報告5月

 

<DG students>☟ダウンロードできます

DG奨学生 和田哉恵さん月例報告 5月

DG奨学生 福原麻由さん月例報告5月

DG奨学生清水一智子さん月例報告5月

カテゴリー: ロータリー財団委員会

北海道滝川市の黒柳朝さんの実家があった「チョっちゃんの坂」の交差点に、小学生たちが描き上げた擁壁画があります。完成から28年が経ち色が剝がれボロボロになっているのを見るたびに、第2510地区滝川ロータリークラブ(RC)2019年~2020年度鈴木英光会長は胸を痛めておりました。
何とか擁壁の修理・補修をして、子供たちに新しい絵を描いてもらえないか? ロータリーで何とかできないか? その思いを強く持ち滝川RC役員・理事会に図り承認され、地区財団からの補助金も頂くことができました。
また滝川市に相談したところ、市の開基130周年協賛事業として快諾。市教育委員会・建設協会・技能協会・美術協会などに協力を要請し、快く引き受けて頂きました。
戎谷侑男社会奉仕委員長をはじめ奉仕プロジェクトで組織を作り、【ダ・ヴィンチプロジェクト】としてスタートしました。

ところが新型コロナ感染の影響で、子供たちの参加が困難となり、継続自体も危ぶまれました。このままあきらめるしかないのか。鈴木会長は悩みました。
幸い滝川市の感染は極めて少なく、こういう時期だからこそ少しでも明るいニュースを届けたい、という強い思いで続行することにしました。
滝川美術協会三宅会長を中心に下絵の事前準備を整え、6月6日の擁壁画制作当日は感染症対策に細心の注意を払い、滝川RC会員と家族、各団体関係者やボランティアのみなさん、そしてうれしいことに話を聞いた子供たちがたくさん集まってきてくれました。
参加された皆さん全員が目を輝かせ、真剣に絵筆を走らせていました。
当クラブ渡邉パストガバナーは『久しぶりに絵筆を使いとても楽しい』と自ら描いたひまわりにいつまでも見入っていました。
完成した作品「滝川の四季」は、日本を代表する日本画家の巨匠岩橋英遠画伯のDNAを持つ滝川市民ならではの素晴らしい出来栄えで、鮮やかな景色が描き出されています。

完成後の擁壁画をじっと眺めて鈴木会長は「素晴らしい出来栄えで、絵の持つ力は想像以上。元気や勇気・希望を感じてくれると嬉しい。また作業にかかわって頂いた皆さんに心から感謝を申し上げたい」と目頭を熱くして語っていました。
滝川RCの奉仕活動を体現した事業として、いまこの擁壁画が滝川市の新しい観光名所として市民はもとより多くの人々に感動と夢を与えることを期待するとともに、この壁画を守っていくことが滝川RCの使命だと思っています。

戎谷 侑男 社会奉仕委員長(当時)

カテゴリー: 社会奉仕委員会

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項目

ファイル名

2023-2024年度財団奨学金申込み書類→

グローバル補助金募集要項 2023-2024→

地区補助金奨学金 募集要項 2023-2024→

カテゴリー: ロータリー財団委員会