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米山記念奨学・学友委員会

2022年3月27日(日)京王プラザホテル札幌にて、感染症感染対策を行いディスタンスを保った中、

2021年度米山奨学生修了式・カウンセラー感謝状授与式が行われました。

すでに帰国してしまった奨学生などもおりましたため、この日参加出来た奨学生は5名でしたが、

それぞれの思いを胸に、きりりとした面持ちで終了証を受けっとっておりました。

同じくそれぞれのお世話クラブよりカウンセラーの皆様へも感謝状が手渡されました。

その後の懇親会では修了した奨学生ひとりひとりとカウンセラーの皆様に壇上で思いを語って頂き、

皆さん笑顔で無事に終了となりました。

2022年3月20日、京王プラザホテル札幌にて

2022学年年度の米山記念奨学生・カウンセラーオリエンテーションが行われました。

8名の新奨学生は、緊張の面持ちで真剣にオリエンテーションを受けておりました。

この日はじめて対面した世話クラブのカウンセラーの皆様方の早速のサポートで、

徐々に緊張の糸もほぐれ、笑顔で新年度の米山記念奨学生としての意気込みと思いを語って頂きました。

12月12日(日)、京王プラザ札幌にて当地区次年度米山記念奨学生の面接を行いました。

11月30日、米山記念奨学生の董子昂(トウ シコウ)君が、お世話クラブである浦河ロータリークラブの「お米100㎏寄贈社会奉仕事業」へ参加しました。町内の施設で、身体に障がいの有る方や、ひとり親家庭の子供たちと触れ合い、董君は「日本の方々の人を思う優しさと愛おしさを肌で感じる事ができ、大変勉強になった」と話していました。

京王プラザホテル札幌にて面接官オリエンテーションを開催しました。

面接は12月に行います。

第5回学友交流会・帰国報告会の模様をYoutubeにて公開いたしました。
ぜひご覧くださいませ。
 

カナダから北大へ留学中の米山奨学生・マジョ、ルチア イザベラさんが、お世話クラブの滝川ロータリークラブ例会へ出席しました。
同RCでは2年ぶり2回目の世話クラブ。
ルルさん(ニックネーム)は、JRで札幌から約50分かけて滝川へ、毎月通うことになります。
電車で滝川へ来るのが楽しみとのことです。

2021年4月13日、浦河ロータリークラブ例会において米山記念奨学生の董 子昂(トウ シコウ)さん(北大大学院博士後期課程)に初めての奨学金が授与されました。
 
浦河RCは初めてのお世話クラブです。4年前のサブ世話クラブの経験から、米山奨学生の引き受けを検討されていたそうです。
董さんは札幌在住のため、今後の事業などは董さんが参加しやすいよう日程調整されるそうです。
 

2021年4月10日(土)、京王プラザホテル札幌において、米山記念奨学生・カウンセラー オリエンテーションを開催しました。

14時から各お世話クラブのカウンセラーにお越しいただき研修会を、15時からは奨学生も参加してのオリエンテーションを行いました。
奨学生は今回合格した19名と、昨年からの奨学生7名の全員が参加。
例年なら、続く懇親会で自己紹介を行うところですが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため懇親会は中止し、駆け足でひとりずつ挨拶してもらいました。

2021年3月27日(土)、ロイトン札幌において、地区学友委員会主催の学友交流会・帰国報告会が開かれました。
 
米山学友からの体験報告として、ヴィアチェスラヴォヴァ・アリサさん(ロシア出身・北海道大学大学院/お世話クラブ:札幌幌南RC)が「私がロータリークラブから学んだこと」を発表しました。