SNS活用ガイドラインを作成しました
地区公共イメージ向上委員会では、昨今クラブや地区でFacebookやインスタグラムなどのSNSを広報活動のひとつとして活用されていることを踏まえ、皆さんが安心して積極的にSNSを活用できるように「国際ロータリー2510地区SNS活用ガイドライン」を作成しました。ぜひ各クラブでSNSでの情報発信にこのガイドラインをご活用ください。
PDFデータのダウンロードはこちらから→SNS活用ガイドライ
国際ロータリー第2510地区SNS活用ガイドライン
1.目的
SNS(エックス、フェイスブック、インスタグラム等)は、ロータリーの活動や友情、奉仕の姿を広く伝える大切な手段です。
会員一人ひとりの発信が、ロータリーの公共イメージを高め、地域社会とのつながりを深める力になります。
本ガイドラインは、会員が 安心して、前向きにSNSを活用するための指針 として策定しました。
会員の皆さまには、積極的な情報発信を通じてロータリーの魅力を広めていただくことを期待します。
2.対象
本ガイドラインは、国際ロータリー第2510地区に所属するすべての会員を対象とします。
正会員のほか、ロータアクトクラブ、インターアクトクラブ、米山奨学生を含みます。
3.SNSの定義
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは、X、Facebook、LINE、Instagram、YouTube、TikTok、ブログ、動画共有サイトなど、会員が自由に情報を発信・共有できるインターネットサービスを指します。
投稿には、文字・画像・音声・動画を含みます。
4.SNSの活用メリット
- 広がる力:活動や友情を瞬時に世界に届けられます。
- つながる力:仲間や地域社会との交流を深められます。
- 記録する力:奉仕や学びを記録し、未来の会員に残せます。
SNSは大きな可能性を持つ一方で、誤解やトラブルも起こり得ます。
本ガイドラインは、その不安を減らし、安心して利用するための道しるべです。
5.基本ポリシー
- 会員は、ロータリアンとしての責任と誇りを持ち、ロータリーの「顔」として発信にあたる。
- SNSを通じて、友情・奉仕・国際理解といったロータリーの価値を前向きに伝える。
- 発信は「ロータリーの大使」としての行動であることを意識する。
6.投稿前の3点チェック
SNS発信の前に、以下の3点を確認してください。
- 人やロータリーを傷つけないか
(差別・中傷・政治宗教・誤解を招く表現はないか) - プライバシーや権利を守っているか
(写真・名前・著作物は同意や確認があるか) - 前向きで共有したい内容か
(活動紹介・友情・奉仕の成果など、見た人が好印象を持てるか)
この3点をクリアすれば、安心して投稿できます。
7.活用のヒント
- 活動や例会の様子は、笑顔・交流・奉仕の場面を中心に。
- 投稿文には「ありがとう」「うれしい」「楽しい」を心がける。
- 他クラブや他地区の発信にも「いいね」「シェア」で交流を広げる。
- 迷ったときは「一晩寝かせて」から投稿するのも安心です。
8.トラブル発生時の対応
- 誤解やトラブルが生じた場合は、一人で判断せず、所属クラブや地区公共イメージ向上委員会(SNS相談窓口)に相談してください。
- 投稿を削除する前に、スクリーンショット等で記録を残してください。
- 問題が起きても、地区の各委員会(危機管理委員会・ICT委員会・公共イメージ向上委員会など)が連携して対応を支援します。
9.責任について
本ガイドラインは会員が安心してSNSを活用するための指針です。
ただし、法令違反や他者の権利侵害があった場合には、規定や法令に基づき、投稿者自身が責任を負うことがあります。
正しく利用すれば、責任を恐れる必要はありません。
10.結び
SNSは、ロータリーの魅力と価値を世界に広める最良の手段です。
このガイドラインは、会員の活動を制限するためのものではなく、安心して積極的に発信できるようにするためのサポートです。
会員の皆さんの前向きな発信を心から歓迎します。