お知らせ
2021-22 TRFフォローアップセミナー
【ロータリー財団 資金・寄付推進】を追加しました。
各クラブの次年度の御準備、ロータリーの補助金、プログラムへの参加、寄付増進等にお役立ていただければ幸いです。
2021-22 TRFフォローアップセミナー
【資金モデルの変更】を追加しました。
各クラブの次年度の御準備、ロータリーの補助金、プログラムへの参加、寄付増進等にお役立ていただければ幸いです。
ポリオプラスニュース5月号
【野生株によるポリオ症例数】
ポリオ | 国 | 2021年1月1日 ~5月5日 |
2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 |
常在国 | パキスタン | 1 | 84 | 147 | 12 | 8 | 20 |
アフガニスタン | 1 | 56 | 29 | 21 | 14 | 13 | |
世界合計 | 2 | 140 | 176 | 33 | 22 | 37 |
【ポリオ撲滅情報】
・2021年、5月5日現在、野生のポリオウイルス1型(WPV1)の症例は2例です。
・前回の報告から幸いにも、新規の発症例はありませんでした
【Polio+とCOVID-1】9
新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、ポリオプログラムはさまざまな方法で世界的なCOVID19への対応を支援してきました。現在、GPEI(世界ポリオ根絶イニシアチブ)は、COVID-19ワクチンを世界中に安全かつ公平に配布することを約束しています。
End Polioは、ポリオやCOVID19のワクチンのように、ワクチンの公平な配布を提唱しています。
【ワクチン輸送の難しさ:ワクチンの出荷と保管のロジスティクス】
byエリザベス・シュローダー
COVID-19のパンデミックを打ち負かすには、世界中で大量のワクチン接種を行うことが重要ですが、それを実行するためのロジスティクスは非常に複雑です。最も複雑な要因の2つは保管および輸送です。
ワクチンを配布することは、単にバイアルを箱に入れてトラックに積み込むよりもはるかに複雑です。ワクチンが製造業者を離れてから患者に投与されるまで、理想的で非常に特殊な状態に保つ必要があります。たとえば、ファイザーのCOVID-19ワクチンは、-70℃の極寒で保管する必要があります。そのため、大規模な予防接種の成功は、信頼できるコールドチェーン(推奨温度でワクチンを安全に保管および輸送するシステム)に依存しています。
続きはこちら(英語)
【全クラブがバーチャル対面型の例会について知っておくべきこと】
ジム・マルグラッフは、カリフォルニア州ラモリンダのロータリー・クラブと協力して、バーチャル対面型のハイブリッド例会を簡単に開くことができることを証明しました。 TGIG.orgで2つのビデオを利用できます。
もっと詳しく知る(英語)
新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。対面での例会が実施できないクラブも多いと思いますが、様々な方法で例会を行っているクラブもあります。参考にしてください。
一日も早く感染が終息することを願っております。 以上。
2021-22 TRFフォローアップセミナー
各クラブの次年度の御準備ロータリーの補助金、プログラムへの参加、寄付増進等にお役立ていただければ幸いです。
【開会挨拶】福井敬語ガバナー
【冠名基金とは】中谷研一EMGA(第1地域)
【財団の概要】羽部大仁RRFC(第1地域)
ポリオプラス
財団奨学金・平和フェローについての動画(フォローアップセミナー)
の動画をアップしました。次年度の準備にお役立て頂ければ幸いです。
ロータリー財団委員会
『私が寄付する理由』(動画)をお送り致します。
クラブの活動推進にお役立て頂ければ幸いです。
1米谷 龍三 次期財団資金推進委員長(AKS)
2福井 敬悟 ガバナー (冠名基金)
3大川 武志 次期地区財団補助金委員長(PHS)
<地区ロータリー財団委員会>
「RRFC便り」第1地域、財団室NEWS5月号をお届けします。
地区補助金申込書、MOU、国際奉仕人道支援事業申請書も併せてお送りします。
クラブの活動にお役立てください。
※2021年8月10日締切
※2021年5月31日締切