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ポリオプラス委員会より

2020.11.02

ポリオプラスニュース11月号

2510地区ポリオプラス委員会

 

【野生株によるポリオ症例数】

ポリオ 2020年1月1日
~10月28日
2019 2018 2017 2016
常在国 パキスタン 79(△6) 147 12 8 20
アフガニスタン 53(△6) 29 21 14 13
世界合計 132(△12) 176 33 22 37

【ポリオ撲滅情報】

 

・本年8月26日までに報告されたポリオの症例です。
・本年10月28日までに報告されたポリオの症例です。
・パキスタン、アフガニスタンでそれぞれ6症例の新規の報告がありました。
・今年に入って全世界で野生型ポリオ発症例は12症例増加し、132名になりました。
・紛争地域をかかえるパキスタンとアフガニスタンでは新規発症が続いています。

【世界ポリオデー 大きな達成に焦点】
10月22日(木)に美唄出身のバイオリニスト杉田知子さんの演奏による「ポリオ根絶 チャリティー・コンサート」を開催しました。今年度は、新型コロナウイルスの影響により規模を縮小し、第4・5グループのみを対象にしたミニコンサート形式での開催となりました。後日、地区ホームページから全会員を対象に、内容の一部をオンデマンド配信する予定ですので、ご視聴の上、ポリオプラスの活動へのご理解と、今後のさらなるご支援をよろしくお願いいたします。
 

  
【イベントのアイデアを見つけよう!】
ロータリーによる2020年世界ポリオデー(10月24日)の特別オンラインプログラムは、アフリカ地域における野生型ポリオ根絶の認定という歴史的達成事項にスポットライトを当てます。パラリンピック選手で、今年のプログラムの共同ホストとなるアデ・アデピタン氏にとって、この快挙は特別な意味をもちます。幼少期にポリオにかかったアデピタン氏は「私はナイジェリア生まれなので、この達成を心から嬉しく思う」と述べ、小さいときからこの日を待ち望んでいたと述べました。
 

 
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オンラインプログラムはEnd Polio Nowウェブサイトから視聴できます。(約30分)
 
【公衆衛生の探偵たち】
2014年7月20日、人口千万人を超える大都市ラゴス(ナイジェリア)の空港で、リベリア系アメリカ人の男性が突然倒れました。その3日後、この男性はエボラ出血熱と診断され、同国で初のエボラ患者となりました。世界の主要都市のひとつでエボラウイルスが確認されたことは、「破滅をもたらす都会でのアウトブレイク(疫病の流行)」(米国のある当局者)へのシナリオであると思われました。
 
しかし、最悪の大流行は免れ、終息のカギとなったのは、ロータリーが支援する「ポリオ根絶プログラム」、特にナイジェリア政府と他団体の間に築かれた強いパートナーシップ、およびポリオ根絶のために築かれたインフラでした。
 
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【世界ポリオデーのイベントの成果】
10月24日のロータリーの2020年オンライン・グローバルプログラムは、ポリオ撲滅における今年の歴史的な成果を伝えています。「アフリカは野生のポリオウイルスから解放された」と宣言されています。有名人、世界的な健康の専門家、ロータリアンは、ロータリーとその世界ポリオ根絶イニシアチブ・パートナーが、ポリオのない世界のための戦いを継続する取り組みを強調しました。
 
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【お知らせ】
ロータリーは、会員にとって安全かつ適切な決定を行うために、世界保健機関(WHO)と米国疾病対策センター(CDC)による最新情報と勧告を注意深くモニタリングしています。ロータリーの運営、イベント、会員に対する新型コロナウイルス(COVID-19)の影響について、最新情報をこちらからお読みください。


ロータリーレート
2020年11月:104円
2020年10月:105円



2020.11.10更新


ポリオプラス委員会へのメッセージ