当ホームページに情報の掲載をご希望の委員会・クラブ等の方は、広報・IC委員会までご連絡をお願いいたします。

ポリオプラス

ポリオ・プラス委員会より

2016.10.31

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
10月19日まで
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 15 38 54 2016年9月3日
アフガニスタン 8 13 20 2016年8月11日
非常在国 ナイジェリア 4 0 0 2016年8月21日
合計 27 51 74

10月24日 世界ポリオデー

「世界ポリオデー」にあたる10月24日(米国時間)、アトランタにある 米国疾病対策センター(CDC)本部でロータリーとCDC主催による特 別イベントが開かれ、世界の保健専門家と著名人が出席しました。

ナイジェリア保健大臣がロータリーを訪問

10月7日、ナイジェリアのアイザック・アデウォル保健大臣が、国際ロータ リー世界本部でロータリーリーダーと会談し、ナイジェリアでの最近のポリオ発生 による感染拡大を食い止めるための戦略について説明しました。報告された4件の症例はいずれも、最近までボコハラムの統治下にあったボルノ州(同国北部) で確認されたものです。今回の症例を引き起こしたウイルスは、この地域に5年 間存在し続けていたと、WHO(世界保健機関)は推定しています。ポリオ発症が 確認されると、政府はボルノ州に緊急対策チームを派遣し、約100万人の子どもを対象に徹底した予防接種キャンペーンを実施。アデウォル大臣によると、キャ ンペーン1日目に85万人以上にワクチンが投与されたそうです。ロータリーとポリオ撲滅活動のパートナーの援助の下、ナイジェリアでは12月までに6000万人の子どもにワクチンを投与することをめざす大規模な予防接種活動を開始。高リスク地域とチャド湖沿岸での対応をサポートするため、ロータリーからも850万ドルが投入されました。

2015年、ナイジェリアでポリオ発症数が1年間ゼロだったことを受け、WHOは同国を「ポリオフリー」(ポリオのない国)と宣言し、ポリオ常在国リストから除外しました。しかし、この達成の後で同国はポリオに力を注ぐことをやめてしまった、とアデウォル保健大臣は認めます。「 喜ぶのが早すぎたのです。しかし、今回の発症で目が覚めました。ポリオが二度と発生しないよう、私たちは2倍の努力をささげます」

「ポリオ撲滅は、国のプライドと栄誉」「国民、そして世界の期待を裏切らないように、全力を尽くします」と保健相は語りました。

(GPEIおよび財団室ニュースより)

ポリオ・プラス委員会より

2016.10.03

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
今年になって
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 14 32 54 2016年7月27日
アフガニスタン 9 12 20 2016年9月11日
非常在国 ナイジェリア 3 0 0 2016年9月6日
合計 26 37 74

※2016年9月28日現在

ポリオプラス委員会よりお知らせ


日頃はポリオプラス委員会の活動に多大なるご協力を頂き感謝申し上げます。

1.ポリオ撲滅活動用チラシの送付について

この度ポリオプラス委員会ではポリオ撲滅活動用チラシを作製しました。

各クラブ100枚(会員数100名以上のクラブには200枚)お送りいたしましたので御活用下さい。

追加のチラシが必要でしたら連絡頂ければお送りいたします。

〈連絡先〉ta24ay18ta20@yahoo.co.jpあるいは090-1649-6746 伊藤利道
     あるいは011-816-6777美園いとう内科 伊藤利道

2.ロータリーショップからのポリオ撲滅関連ポスター、チラシの入手方法について

上の3点はロータリーショップより、無料で入手できます。
1,2枚目はポスターで61×76cmサイズです。
3枚目はチラシでA4サイズです。
1回の注文でポスターは2枚、チラシは100枚送ってくれます。

各クラブ100枚(会員数100名以上のクラブには200枚)お送りいたしましたので御活用下さい。

追加のチラシが必要でしたら連絡頂ければお送りいたします。

〈入手方法〉

https://shop.rotary.orgを開くとロータリーショップのHPが表示されます。検索にpolio と入力すると、種々の商品が表示され、この3点も出てきます。
ただし注文には、my rotary に登録していることが必要です。

各種イベントに役立つグッズだと思いますので、こちらも御活用下さい。
御不明な点は、上記の伊藤利道まで御連絡下さい。

3.世界ポリオデーの対応について

 10月24日は世界ポリオデーです。ポリオ撲滅活動を支援する活動やイベントを計画しているクラブやグループの方はポリオ撲滅支援サイトからイベント情報をご登録下さい。また、イベントなどの計画に役立つ資料(ツールキット)も、同サイトからダウンロードしてご利用いただけます。

各クラブ100枚(会員数100名以上のクラブには200枚)お送りいたしましたので御活用下さい。

追加のチラシが必要でしたら連絡頂ければお送りいたします。

〈世界ポリオデーについて〉

http://www.endpolio.org/worldpolioday

ポリオ・プラス委員会より

2016.08.31

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
今年になって
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 13 29 54 2016年5月29日
アフガニスタン 6 8 20 2016年6月18日
非常在国 ナイジェリア 2 0 0 2016年7月13日
合計 21 37 74

※2016年8月24日現在

ナイジェリア 野生株による症例を2例確認


 8月11日、昨年常在国リストから除外されたナイジェリアにて、野生型ポリオウイルス(1型)の症例が2件確認されたと世界保健機関(WHO)により発表されました。
ナイジェリア政府は世界ポリオ撲滅推進活動(GPEI)と協力し、今回のポリオ発症に迅速に対応し、さらなる拡大を防ぐ構えです。
今回の症例は、紛争と深刻な栄養不良が続くボルノ州で確認され、子どもたちが危険にさらされていることを浮き彫りにしています。
ナイジェリア保健省は緊急の予防接種キャンペーンを開始しており、ボルノ州のアクセス可能な地域から活動を始めています。
今回の出来事は、すべてのロータリー会員、特に、この国でのポリオ撲滅に懸命に取り組んできたナイジェリアの会員にとって、とても残念なことです。
しかし、ロータリーは引き続き、ナイジェリアとアフリカを含め、リスクのあるすべての国の子どもをポリオから守るために、全力を尽くしていきます。 
(財団室ニュースより)     

ポリオ・プラス委員会より

2016.08.03

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
今年になって
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 13 26 54 2016年5月29日
アフガニスタン 6 4 20 2016年6月18日
合計     19 30 74  

※2016年7月27日現在

 

 ポリオ撲滅の最終ステージ
世界保健機関(WHO)の世界予防接種週間2016が4月24日から30日行われました。世界予防接種週間は、世界中で多くの幼い命を守っているワクチンの重要性について再認識してもらうために設けられています。
今年の世界予防接種週間の主要な焦点の一つはポリオウイルスの撲滅です。ポリオ患者数は過去30年間で99.9%減少しました。全世界で2014年334例から2015年には74例に減少し、ポリオ常在国はアフガニスタン、パキスタンの2カ国となりました。この2カ国でポリオを撲滅できたなら、全世界が野生株ポリオウイルスフリーの状態になります。天然痘の撲滅についで第二の歴史的な出来事です。(GPEIニュースより)

ポリオ撲滅のために、パキスタンとアフガニスタンのすべての子供が予防接種を受ける必要があります。この赤ちゃんの指の紫色のインクは、経口生ワクチンを受けたことを示しています。

 

ポリオ・プラス委員会より

2016.05.30

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
今年になって
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 11 23 54 2016年4月26日
アフガニスタン 5 2 20 2016年4月4日
合計     16 25 74  

※2016年5月25日現在

≪世界はポリオウイルス撲滅まで後少しです。≫

 

 GPEIポリオニュースより

《三価経口ワクチンから二価経口ワクチンへの切り替えは、慎重に監視されています》
三価のポリオワクチンは、155ケ国(地域)中154ケ国(99%)停止しています。
又、スムーズに切り替えが行われているか、独立した監視を行う検証委員会は、149ケ国で始まっており、45の監視データを受けています。
 
《リヒテンシュタインからポリオ撲滅に寄付がなされました。》
2016年 リヒテンシュタインは、国際ロータリーによるポリオ撲滅に15000スイスフランを寄付されました。更に、ビル&メリンダ・ゲイツ財団はこの寄付金額の2倍の金額を寄付しました。
 
※ 2015~2016年度のポリオプラス基金寄付は6月末が期限になります。
ポリオ撲滅まで後少しです。世界のポリオワクチン接種活動は継続して実行されています。
地区ポリオ委員会は会員一人当たり30ドルを目標に寄付をお願いしております。現在昨年度の地区寄付実績を大きく下回っております。皆さまのご協力をお願いいたします。

 
 

ポリオ・プラス委員会より

2016.05.02

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
今年になって
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 8 22 54 2016年3月22日
アフガニスタン 4 1 20 2016年3月27日
合計     12 23 74  

※2016年4月27日現在

『GPEI最新 資金提供ニュース』

《ポリオから自由な社会が見えます!》

ポリオ撲滅戦略計画2013-2018目標2の最初の段階は、2016年4月17日~5月1日の期間に、三価経口ポリオワクチンから二価経口ワクチンに世界の155ケ国が同時に本格的に転換しています。
これにより、ポリオから自由な社会が見えます。

《イスラム協力機構(CIO)は、ポリオ撲滅活動を指示》
イスラム協力機構はイスタンブル・サミットにおいて、イスラム教によって定められているように、両親と社会の義務として、子供の健康と幸福の維持の重要性を再認識し、ポリオ撲滅活動を支持するよう、最終的なコミュニケとして、宗教学者とリーダーに訴えました。

 
 

ポリオ・プラス委員会より

2016.04.01

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
今年になって
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 7 20 54 2016年2月16日
アフガニスタン 2 1 20 2016年2月1日
合計     9 21 74  

※2016年3月30日現在

『GPEI最新 資金提供ニュース』

ビンタはナイジェリア北部カノ州のスマリア地域でお母さん達に説明しています。なぜ自分たちの村で母親であるビンタの話にお母さんたちが耳を傾てるのか?その理由は、ナイジェリアは野生ポリオの発生が見られなくなって1年半、野生ポリオによる麻痺の最後の子供がビンタの息子でした。ポリオ麻痺の子は他の子供と遊ぶことが出来ません。子供の未来は、どの兄弟よりも不確実です。

≪北海道のポリオ被害について≫
1960年日本では。ポリオが5600人を超える麻痺患者が発生し未曾有の大流行となりました。
北海道中央部では五月末から流行の兆をみせてて七月七日には、患者の数は前年の7倍の182人に達した。ワクチンも無い為以後の予防には殆ど決定的な決め手もなく鉄の肺も北海道全体でたった一台あるのみであった。
患者の発生は七月下旬で140人、さらに最盛期の8月初旬から9月初旬の間には613人が発病し、1日の平均発病は17人というすさまじさ。流行は秋になってもやまず、9月を過ぎても60人が発病した。ようやく冬の早い北海道の山野に雪化粧をみる11月中旬、総計1609人の患者と106人の死亡者の記録を残して小児マヒの影は消えました。
 
*ポリオ委員会より
北海道ポリオ大発生の模様や世界ポリオ現況等の卓話に伺います。ポリオ委員会まで御一報下さい

 
 
昭和35年にポリオが大流行したと言われる大夕張炭住街風景

 

ポリオ・プラス委員会より

2016.03.02

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
今年になって
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 2 10 54 2016年2月22日
アフガニスタン 0 0 20 2015年12月20日
合計     2 10 74  

※2016年2月29日現在

≪GPEI最新 資金提供ニュース≫
ビル&メリンダゲイツ財団は、WHOへ7500万米ドルを2016年の最初の寄付を行いました。又同財団は、1800万米ドルをアフガニスタン、インド、パキスタン、チャド、南アフリカ、そしてユニセフ本部のサポートスタッフに寄付しました。更に同財団は、ユニセフに2950万米ドルをワクチンの補充分として寄付しました。
国際ロータリーは、3500万米ドルをパキスタン、アフガニスタンのポリオ撲滅活動にたいして補助すると発表いたしました。


≪日本のポリオ環境サーベランスについて≫
我が国では現在ポリオの発症は見られません。感染源調査として、ポリオウイルス糞便検査ワクチン接種後2ケ月を経過した健常児の糞便より、全国約15都道府県、約1000検体の調査を行ってきました。2012年から不活化ワクチン(IPV)の使用を開始しましたが、IPVはポリオウイルス感染の発症は抑えることは出来ますが、感染は起きます。感染は殆ど不顕性ですが、ワクチン株からの感染は4例報告され、病原体サーベランスが重要です。これにより、平成25年度より高感度環境水ウイルスサーベランスが必要となり実施されています。
 

ポリオ・プラス委員会より

2016.02.02

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2016年
今年になって
2015年
同時期
2015年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 0 3 53 2015年12月22日
アフガニスタン 0 0 19 2015年11月19日

※2016年1月27日現在

≪2016年、野生ポリオウイルスの発症を止める重要な年になります≫
2016年に野生ポリオウイルス発症を止める重要な年になります。プログラムの焦点は、更に監視の強化と、ポリオ無発生アフリカを維持、そしてアフガニスタンとパキスタンの発症の終了です。
ポリオ撲滅活動資金寄付活動の維持はすべてのプログラム遂行の要件です。ポリオ撲滅まで活動を緩めずに進めることが大切です。


≪ポリオ撲滅の取り組みを称え ホープ賞 決定≫
昨年12月6日 アラブ首長国連邦のアブダビにおいて、ポリオ撲滅に尽力された5人のポリオ従事者の表彰を、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とUAEアブダビ皇太子により初めて独自に行われました。
世界の数千人のポリオ従事者は、無私無欲で、ポリオについて家族教育や地元の指導者にワクチン提供を介しポリオに人生を捧げています。
世界は今、ポリオの危機に瀕した状態から改善されてきましたが、大部分が彼らの努力の賜物です。
ホープ人道賞: ガーナから Mr.consiant Dedo 予防キャンペーン中に銃撃されるが、関わらず活動を継続した。
ホープ教育賞: Mr.Atta Ulam 子供達の予防接種の重要性を地域社会に革新的なアプローチで教育した。
ホープ擁護賞: アフガニスタンから Ms.Bibi Malika コミュニティーのリーダー、ポリオ教育の浸透に努力した。
ホープ革新賞:ナイジェリアから Mr.Lawan Didi Misbaha 自身ポリオ罹患者、革新的麻痺リハビリに貢献した
ホープ功績賞:パキスタンから Mrs. Freeda 夫を活動中殺害され自身も怪我をしたが15年間医療従事する。

ポリオ・プラス委員会より

2016.01.05

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

皆様明けましておめでとうございます。
今年度もポリオ撲滅の為に温かい御協力をお願い申し上げます。

≪2015年、ポリオのない世界に一歩近づきました≫
2015年を振り返るとこの年はポリオの形勢不可逆的な年として見られるかも知れません。
野生ポリオウイルスは、12月23日現在70症例、パキスタン、アフガニスタン2ケ国の常在国のみとなりました。2014年同期間は、341症例9ケ国でした。

野生型 ポリオ症例数

ポリオ 2015年
11月更新時
2014年
同時期
2014年度
合計
麻痺が発生した
最後の年月日
常在国 パキスタン 51 290 306 2015年11月21日
アフガニスタン 19 26 28 2015年11月19日
常在国
以 外
ナイジェリア 0 6 6 2014年7月24日
ソマリア 0 5 5 2014年8月11日
赤道ギニア 0 5 5 2014年5月3日
イラク 0 2 2 2014年4月7日
カメルーン 0 5 5 2014年7月9日
シリア・アラブ共和国 0 1 1 2014年1月21日
エチオピア 0 1 1 2014年1月5日
世界合計 70 341 359

※2015年12月23日現在

【2015年を振り返り、アフガニスタンとパキスタン進行状況と今後】


アフガニスタンは、19症例と前年26症例より低い発症数になりました。2014年は主にパキスタンから感染が伝えられて来ましたが、15年は国内の保安上の脅威から南と東の地域で流行が見られました。パキスタンの発症は14年に比較し大幅な減少になりました。要因の一つに、緊急オペレーションセンター(EOC)は、健康キャンプなど新たな戦略の実践で大きな役割を果たしました。
ワクチン接種が不能な子供は14年の30万人に対し、15年は3万5千人と大きく減少しています。
ポリオ感染環境の監視は広範に行われており、2016年の感染を抑止する為には、感染力の低い季節のワクチン接種活動が重要です。ホームストレッチに入り野生ポリオウイルスの撲滅活動は、この勢いを維持し、完全に撲滅させ次世代にポリオの負担を無くすることです。その為には、予防接種の高いカバレッジが不可欠です。さらに、既存の貯水池の監視を改善する必要があります。
結果を出すためには、資金調達を最後まで続ける必要があります。2015年はポリオとの闘いに於いて素晴らしい1年でした。2016年も継続的な運行が期待されます。


ロータリーレート
2018年 7月:110円
2018年 6月:110円




2017.8.2更新


2018.6.1更新


ポリオプラス委員会へのメッセージ