| 社会奉仕委員会 [HP] | |||
| 委員会構成 | |||
| 委員長 | 阪崎 健治朗 | (札幌西) | |
| 鈴木 保昭 | (倶知安） | ||
| 玉造 啓子 | (札幌はまなす) | ||
| 見延 庄三郎 | (小樽南) | ||
| 川原 弘嗣 | (滝川) | ||
| 滝 勝美 | (芦別) | ||
| 長谷川 栄美子 | (札幌大通公園) | ||
| 活動方針 | |||
| ロータリーの原点はクラブの主体性にあることを確認し、地区委員会は、常にクラブと共にあることを自覚し、活動への支援を務めていくことを方針とする。 近年「CLP クラブ・リーダ-シップ・プラン」の導入が推進されているが、当委員会は導入クラブの目標活動に支援・協力する。 次に各クラブの活動をより効果的に進むよう情報交換の機会を作り、さらなる活性化に寄与する。 |
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| 活動計画 | |||
| １ ガバナーの重点目標である「小児がんの子供に夢や希望を与える『そらぷちキッズキャンプ』」の支援要請があれば各クラブとも協議し、理解推進と協力の方法を検討する。
２ 地区が定めたグループ（多少合併する場合がある）ごとに社会奉仕関連委員長会議を年度当初に開催し、活動計画の発表や意見交換を行う。日程は別紙。 ３ クラブが推進される新規または継続プログラムに対し、支援・協力の要請があり次第、共に取り組む姿勢を維持する。 ４ 各クラブの活動計画書を６月末までに収集し、それらをまとめて「活動計画一覧集」を作成し、グループ会議に活用する。 ５ 当委員会はすでにホームページを設置しているので有効に活用し、情報の迅速な提供や連携に応じていく。 |
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