料理の鉄人

Hunneberg mountainで植物、野生動物、歴史などを学びました。この散策コースには13ヶ所位にそれぞれ問題があり、それらを解いて楽しみながら先に進むことができます。
道は舗装されていませんが、車椅子でも楽しめるようになっています。
※Hunneberg moutainはオーストラリアのエーズロックのように山頂が平らになっている山です。

夕食はメンバー全員で、お好み焼き、カレーライス、豆腐サラダ、プリンを作り、ホストファミリーに振舞いました。
さすが関西出身だけあって焼きが上手な鈴木さん。
将来“ひろちゃんお好み焼き店”のマスターかも?マスターその際はサラダ担当:松本、スイート担当:羽田野、ワイン担当:竹内でよろしくお願いします。

日本ではほとんど見かけないこのナショナルの炊飯器が“いい仕事”をしてくれました。
炊飯器の歴史を感じます。

あやうくスープカレーになりそうになりましたが、丸山リーダーの機転で小麦粉とバターを使いトロトロのカレーになりました。
カレーもお好み焼きもJanさんの子供達がお代りをしてくれました。
夕食は当初の予定より1時間位遅れましたが、まずまずの成果だったのではないでしょうか!

スウェーデン代表:Janさんの息子オスカル君による“エリーゼのために”
オスカル君もお兄さんもバドミントンの選手です。
ゴホンと言えば“龍角散”、オスカルと言えば“ベルサイユのばら”しか出てこないメンバーですが、昔のスウェーデンの王様の名前と一緒だそうです。勉強になりました。

日本代表:丸山リーダーによる“ネコふんじゃった”
“ネコふんじゃった”は、国によってタイトルが違いますが、ちなみにスウェーデンでは“豚のワルツ”と言うらしいです。
We are iron chefs and a pianist. Bon appetit!