竹内報告 IN Varberg

5月2日

Varberg市に到着。ホストファミリーと一緒に近くのスーパーマーケットへ夕食の買し。夕食ができるまでの間、ホストファミリーのカールさんの勤めている救急病院棟を見学。

スーパーマーケットでは、車椅子を利用している人が椅子に座りレジを打っておりました。障害者雇用も進んでいるのではないでしょうか。

 

01

帽子とガウンを身に付けて手術室の見学。

02

緊急治療室にて急患との記念写真?

手前の患者はバイク事故で運ばれた本物の患者。

人形ではありません。こんな経験もGSEならでは?

カールさんが撮ってくれたけど、写真を撮ってもいいのかな・・・・。

03

黄色と緑の救急車の前で記念写真。

国が変われば救急車の色もかなり違います。

04

カールさんが勤めている病院の救急病院の玄関。

05

カールさんのオフィス。

 

 

5月3日

心理学に興味があると話をすると、ホストファミリーのクリスティナーさんが勤めているオフィスを案内して

くれました。クリスティーナさんは心理療法士です。

 

06

17:30 クリスティーナさんのオフィスはホテルの2階。

基本的に残業がないので、特別にドアを開けてもらいました。

07

オフィスにて心理学について勉強中。

 

 

5月4日

急遽、カールさんの勤めている病院にて前立腺がん手術の見学。ロボットによる手術は新らしいのですが、手術着を着て本物の手術見学ができることは今後ないと思うので記念写真等を沢山撮っちゃいました。

 

 

ドクター竹内+ドクター羽田野

08 09 10 11  

ロボットのお値段は

5,000,000クローネ(約77,500,000円)

13

手術着を着てみんなで記念写真。