10月21日 2596回例会 米山奨学生 グエン・テイ・フアンさんをお迎えして

米山月間に相応しいゲストをお迎えして、国際奉仕委員会の財団・米山担当土山久男副委員長が素晴らしいプログラムを企画しました。

地区米山奨学会武藤哲雄委員(赤平RC)と奨学生グエン・テイ・フアン(札幌大学文化学部4年 ベトナム出身)をお迎えし、地区内では中位レベルの実績の芦別RCに対してあらためて米山奨学会の意義を考えるとともに奨学生の生の声を聞くことができました。

 

DSCF1473 武藤委員は赤平クラブ出身ですので、日頃から何かとお世話になっています。

 

武藤委員からは、ロータリー米山記念奨学記念事業についてあらためて詳しく説明をいただきました。

故米山梅吉翁の功績、創立当時からの歴史、寄付の種類、表彰制度等々寄付をするための背景について丁寧にお話いただきました。

 

DSCF1474 札幌大学で学ぶ、グエン・テイ・フアンさん

 

来日してから5年が経過しており、流暢な日本語で来日当時から現在までをお話いただきました。

ベトナムのハノイ出身のフアンさんはお姉さんが半年前から札幌に住んでいた縁もあって北海道への留学が実現しましたが、ベトナムでの1年間の日本語の勉強のあと、札幌でも日本語学校で2年間勉強したとのこと。

当時は、お姉さんが居るとはいえ、両親と初めて離れた外国での生活は、ホームシックにかかってしまい、「淋しい、帰りたい」と悩む日々を過ごしたそうです。ベトナムのことわざ「家には家族がいる、外には友達がいる」を初めて理解できたのが、勉強や遊びをともに頑張り、悩みを打ち明けるなどの友達ができたことで、それからは住まいの近所の人たちやアルバイト先の先輩、近所のおじいちゃん、おばあちゃんとも仲良くなり前向きに人生を過ごしていこうと決断できたそうです。

地区米山奨学会が主催するプログラムにも積極的に参加し、ロータリアンとの交流も深まり、すでに就職が内定済みだとのことで、これからも日本とベトナムの友好親善に活躍したいと意欲を述べられていました。

 

さて、武藤委員をお迎えしたせいか(?)、久しぶりにネクタイをした早坂会長。次年度の役員選考に取り掛かる時期になり「早いもんですねえ」と感想を。

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本日の昼食は、定番の鮨廣特製生ちらし。マグロをひときれ食べてしまってからの撮影に付き、少々淋しい写真になりましたが、海老のお味噌汁は美味でございました。

ということで、本日は☆☆☆☆です!