当ホームページに情報の掲載をご希望の委員会・クラブ等の方は、広報・ICT委員会までご連絡をお願いいたします。

ポリオプラス委員会より

2019.10.02

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

【野生株によるポリオ症例数】前月比パキスタン+30、アフガニスタン+3

ポリオ 2019年1月1日
~9月25日
2018年 2017年 2016年
常在国 パキスタン 66(△13) 12 8 20
アフガニスタン 16(△3) 21 14 13
ナイジェリア 0 0 0 4
常在国以外 赤道ギニア 0 0 0 0
イラク 0 0 0 0
カメルーン 0 0 0 0
シリア 0 0 0 0
エチオピア 0 0 0 0
ソマリア 0 0 0 0
ケニア 0 0 0 0
世界合計 82(△16) 33 22 37

【ポリオ撲滅情報】


残念ながら、パキスタン、アフガニスタンでは症例数の増加がありました。しかしながら、ナイジェリアでは野生型ポリオウイルスによる最後の症例報告がなされてから3年間、新規の症例がありません。これにより、早ければ2020年半ばには世界保健機関(WHO)から、アフリカ地域全土がポリオフリーとして宣言される可能性があります。大きな成果です。

【世界ポリオデーにぜひ参加しましょう】
「第一地域ポリオ根絶地域コーディネーター」高柳育行(たかやなぎ やすゆき)氏からのメッセージです。
「この度2019-20年度ポリオ根絶地域コーディネーター(第一地域)を務めることになりました。ポリオ根絶活動に対する認識を高め、みなさまの活動の一助となれるよう努めてまいりたいと思います。ポリオ根絶に関するご質問等はincho@takayanagi-dc.comに連絡をお願い致します。また「世界ポリオデー」の時期に関わらず、年間を通してポリオ根絶に関わるイベント等を企画・実施していただき、根絶への理解を深めていただくと共に、ご寄付や募金活動にご協力いただきたいと思います。

10月24日(木)は「世界ポリオデー」です。当日10月24日(木)19:00~19:30には、Facebookでポリオ根絶特別プログラムが配信されます。ポリオ常在国や近年に感染が報告された国でポリオ根絶に尽力される方々のストーリーが紹介されます。ぜひご参加ください。また、10月24日前後にポリオ根絶にちなむイベントや活動の計画を立てていただき、その情報をお寄せいただくようお願い致します。
イベント登録はこちら
最後に、「ポリオ根絶」に関する情報をご紹介いたします。

1.ポリオってどんな病気なのでしょうか.
ポリオ(急性灰白髄炎)は、ウイルス感染によって発症する病気で、ワクチンでの予防が可能です。5歳以下の子どもに感染する確率が高く、「小児まひ」とも呼ばれています。
2.ポリオを根絶するための「ポリオプラス基金」とは
ロータリーは、ポリオ根絶に毎年5,000万ドルを集めるファンドレイジングを行っています。この目標を達成するには、全会員からの協力が必要です。
3.ロータリーの「ポリオプラス基金」はどのように使われるのか
ロータリーはWHOとUNICEFにも補助金を提供しています。
「WHOとUNICEFは各国の保健省庁と協議して予算を作成しますが、感染の状況の変化や、ロータリーとその他の寄付者による活動への新たな寄付や資金援助によって、見直されます。技術面での援助、すべての子どもにワクチンを投与するための運営面での支援、感染検知のためのサーベイランス(監視)活動、予防接種キャンペーンおよび予防接種の重要性に対する認識向上のための社会動員などに充てられます。」以上。
 
【2510地区ポリオプラス委員会より】
札幌駅前南口広場にて、10月24日(木)の午後1時~2時に募金活動を行います。
札幌および近郊のクラブの方は、こちらに参加していただければ幸いです。
また10月24日前後に、各クラブ・グループ独自にポリオ根絶の募金活動を計画して「世界ポリオデー」に関連して募金活動を実施していただいても構いません。規模の大小は問いません。予定している活動・イベントの情報を上記ウェブサイトで登録してください。
チラシ、ポケットティッシュ、ノボリを活用してください。
今年度より「ポリオ撲滅」から「ポリオ根絶」に表現が変わったこともあり、2510地区では新しく独自に、チラシ、ポケットティッシュ、ノボリを作成しました。地区大会において各クラブにお渡ししますので、是非ご活用ください。
◆慧林寺ポリオ根絶チャリティー寄席
10月21日(月) 慧林寺ポリオ根絶チャリティー寄席を開催いたします。
・会場:札幌市豊平区豊平4条8丁目1-2
・TEL:011-811-7624
開場13:30 開演14:00 入場料:1,500円
奮ってご参加ください。
 
【ポリオサバイバーとして ロータリアンとして】
ポリオサバイバーでありロータリアンでもある、第2770地区小林 操ガバナーの記事が、ロータリーの友とロータリーボイスに掲載されます。 以下は、掲載記事からの抜粋です。
ロータリー生活の中、自分自身がポリオ(小児まひ)サバイバーであり、いつかは自分の思いを行動に移せれば、と思ってきた私にとって、地区のリーダーになって、いよいよその機会をいただけたことは本当にありがたいことです。ロータリーは、世界ポリオ根絶推進活動(GPEI)を中心に、30余年にわたってポリオ根絶活動を行ってきました。
記事の続きは「ロータリーの友10月号」をご参照ください。

【ポリオ根絶関連イベントの情報をお寄せください!】
2019年1月1日~12月31日までに実施される(実施された)ポリオ根絶関連のイベント・活動の情報をフォームからご入力いただくと、 END POLIO のサイトで地図に表示され、クリックするとイベント・活動の内容も表示されます。
まだ日本からの情報があまり入っておりませんので、世界中のクラブと共有できるよう、入力にご協力ください(ごく簡単な情報で構いません。また行事の規模も問いません)。既にご入力くださったクラブの皆さま、ありがとうございます!

【ポリオ根絶特別プログラムの配信時間決定!】
本プログラムの配信時間は、日本時間の10月24日午後7時~7時半となります。ご覧いただける方、また時間未定のため「興味あり」とされていた方は、ぜひ「参加予定」をクリックしてください!また、その日はクラブで夜間例会とし、ご家族やご友人も一緒にビューイングパーティを開いてはいかがでしょうか?

【ポリオ根絶自転車レース】
11月、ポリオ根絶の募金を目的として、ロータリーの事務総長と6名のスタッフが砂漠の街での自転車レースに参戦します。「なぜ自転車レース?」とお感じの方もいるかと思います。世界では、過酷なレースへの参加を通じて慈善活動をアピールし、支援者から募金を集める方法が頻繁に行われています。今回は、日本人スタッフも参戦します。
このレースのために最も多くのDDFをお寄せいただいた地区には、ホルガー・クナーク会長エレクトが訪問する予定です。ポリオ根絶自転車レース(Miles to End Polio)にDDFを寄贈するには、11月30日までに、お手続きをお願いいたします。DDFオンライン寄贈フォーム、また7月1日から2020年4月30日までにポリオプラス(自転車レースへの支 援を含む)に最も多くのDDFを寄せた上位5地区は、ホノルルでの2020年ロータリー国際大会でのステージで発表されることとなります。

【ポリオ vs 天然痘】
GPEI(世界ポリオ根絶推進活動)のウェブサイトの記事から一部を抜粋したものが、ロータリーボイスに掲載されました。ポリオと天然痘の違いに関して、専門家であるデイビッド・ヘイマン氏とのインタビューを紹介しています。同氏はこれまでに、ポリオと天然痘のほかにも、SARS(重症急性呼吸器症候群)、エボラ出血熱、ジカウイルス、HIV、マラリア、はしか への対策にも取り組んできました。現在は、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院の教授として、感染性疾患の伝染病学を研究しています。


ロータリーレート
2019年10月:108円
2019年9月:106円





2017.8.2更新


2019.10.2更新


ポリオプラス委員会へのメッセージ