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ポリオプラス

ポリオプラス委員会より

2019.07.01

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2019年1月1日
~6月19日
2018年 2017年 2016年
常在国 パキスタン 27 12 8 20
アフガニスタン 10 21 14 13
ナイジェリア 0 0 0 4
常在国以外 赤道ギニア 0 0 0 0
イラク 0 0 0 0
カメルーン 0 0 0 0
シリア 0 0 0 0
エチオピア 0 0 0 0
ソマリア 0 0 0 0
ケニア 0 0 0 0
世界合計 37 33 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【撲滅から根絶へ】
ロータリーは 30 年以上にわたって地球上からポリオをなくす活動を継続しています。
これまで、Eradicationという英語に対応する日本語は撲滅という言葉でしたが、現在GPEI(世界ポリオ撲滅推進活動)を構成する組織では根絶を使っています。時代の変化に合わせて、7月1日から「撲滅」という言葉から「根絶」に変えてポリオ根絶に向けて一層の活動を展開しましょう。

【最後の一押しが重要な理由】
2018年には前年度よりも多くの野生型ポリオウイルスによる発症が報告されました。ポリオのない世界を実現することの希望は失われたのでしょうか。インターナショナル・ポリオプラス委員会のマイケル K. マクガバン委員長が、「ポリオのない世界」を実現するためにロータリアンにできることを説明しています。

ポリオフリーの世界へ
最終局面が重要となる7つの理由


インターナショナル・ポリオプラス委員長
マイケル K. マクガバン

1. 2018年は2017年よりも多くの野生型ポリオウイルスによる発症が報告されました。ポリオのない世界を実現することの希望は失われたのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。発症数ゼロに近づくにつれて数が多少変動するであろうことを予測していました。この4年間での発症は毎年100件以下となっており、これは大きな進展が成されていることを物語っています。ポリオが脅威となっている地域で政府やロータリアンが懸命に活動しており、目標は確実に達成されるでしょう。
 
2. ポリオのような疾病をなくすことは、なぜ難しいのですか?
ポリオワクチンがすぐ手に入る米国でさえ、ポリオをなくすのに20年の歳月を要しました。現在ポリオの活動に取り組んでいる地域には米国のような保健システムがなく、活動はより困難となります。
 
3. 現在どのような課題に取り組んでいますか?
ロータリーは、野生型ポリオウイルスの常在国(アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタン)で、長年にわたり活動を続けてきましたが、これらの国の一部の人々は、資金がポリオに使われ、ほかのニーズに使われないことを懸念しています。また、ポリオ予防接種(特にポリオのみに有効なワクチン)を受け続けることに対する抵抗もあります。そのため、目下の課題は、ポリオ予防接種にほかのサービスを加えて市民や子どもたちに提供することで、保護者の支持を得るための方法を見つけることです。これがつまり、「ポリオプラス」の「プラス」にあたるものです。
 
4. 活動地域での武装衝突はどう影響しますか?
武装衝突により予防接種活動がはるかに困難になります。GPEIでは、政府だけでなく、反政府分子への対応も行っています。ロータリーでは信頼とサポートが得られるよう尽力していますが、数カ月、ときには何年も予防接種を行えない地域が存在しています。
 
5. 予防接種を受けられなかった子どもがいる場合、予防接種チームはそれをどのように確認するのですか? チームが把握していない子どももいるのでしょうか?
そこは対策が功を奏しているようで、予防接種を受けることができない子どもの数は減ってきており、今後もその数を減らしていくことが課題となります。ナイジェリアでは、国内で2年間発症がなかった後の2016年にボルノ州で数件の発症がおきるという事態となりましたが、それ以来ロータリーは多くの対応を行ってきました。今ではGPSマッピング機能を用いて子どもたちの場所を確認し、自治体と協力してすべての子どもたちが確実にポリオワクチンを接種できるようにしています。
 
6. 最近の成果としては、どのようなものがありますか?
ポリオ常在国を除けば、世界ではこの約5年間、野生型ポリオウイルスによる発症が出ていません。ナイジェリアでは限られた地域において発症が報告されましたが、その後約3年間、野生型ポリオウイルスによる発症は起きていません。
 
7. ロータリアンが知るべき一番大切なことは何ですか?
私はアフガニスタン、ナイジェリア、それにパキスタンでのロータリアンの献身、粘り強さに非常に感銘を受けています。彼らは懸命に活動しています。彼らの活動は驚くべきものです。
ロータリアンは常に前向きに支援していかなくてはいけません。そして政府のリーダーたちに対して、継続的に資金援助していくことの必要性を訴え続けなくてはいけません。目前に迫ったゴールをみすみす逃すことはできません。

ポリオプラス委員会より

2019.06.03

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2019年1月1日
~5月22日
2018年 2017年 2016年
常在国 パキスタン 17 12 8 20
アフガニスタン 7 21 14 13
ナイジェリア 0 0 0 4
常在国以外 赤道ギニア 0 0 0 0
イラク 0 0 0 0
カメルーン 0 0 0 0
シリア 0 0 0 0
エチオピア 0 0 0 0
ソマリア 0 0 0 0
ケニア 0 0 0 0
世界合計 24 33 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【ポリオとの闘いが他の疾病にも大きな影響をもたらす5つの理由】
執筆者:Daniela Garcia
2019年4月26日

ポリオは特に幼い子どもにも起こりうる生涯にわたる麻痺で、1955年にジョナス・ソーク博士がポリオワクチンを導入したときに予防可能になりました。ロータリーとGPEIのパートナー団体は、ポリオとの闘いを始めて以来、予防接種とポリオフリーをめざす活動を促進するシステムを開発してきました。このポリオとの闘いで築かれたインフラのおかげで、ポリオのない世界へと近づくことができます。
しかし、ほかの病気との闘いでも、このインフラが役立つことをご存じでしたか。

1.コールドチェーン
ポリオワクチンは冷やしておく必要があります。冷やさないと効能を失う危険があるからです。冷凍、冷蔵、保冷の機能をもつこのシステムは「コールドチェーン」と呼ばれ、ポリオ活動の従事者が極端な暑さの中でもワクチンを貯蔵し、長距離輸送できるように開発されました。パキスタンでは現在、はしかの予防接種プログラムで同じ制度を利用しています。同国シンド省では最近、寒冷チェーンの助けを借りて730万人以上の子どもたちにはしかの予防接種をするという目標を達成しました。

2.マイクロプランニング
都市部から離れた地域では、より多くの子どもにポリオの予防接種をする上でマイクロプランニングが重要となります。マイクロプランは、医療従事者が優先コミュニティを特定し、潜在的な障壁に対処し、有効な予防接種キャンペーンの計画を策定することを可能にします。ポリオワーカーは地域社会の詳細をできるだけ多く集め、子どもたち全員がワクチン接種を受けられるようにしています。この戦略は、インドでこの5年間、ポリオのない状態を保つのに役立っています。現在、インドのミワット地区では、はしかや風疹の予防接種率を高めるためにマイクロプランニングを使用しています。

3.サーベイランス
ポリオのサーベイランス(監視)システムは、ポリオの新しい症例を検出し、その発生場所と発生方法を決定するのに役立ちます。環境サーベイランスは、汚水またはその他の環境サンプル中のポリオウイルスの有無を調べるもので、急性弛緩性まひなどの症状がない場合に、ポリオ感染を確認するのに役立ちます。ナイジェリアのボノ州では現在、このシステムが黄色熱の症状がある人を見つけるために使われており、2018年に起きた黄熱病の発生で800万人の予防接種が行われた際に大きな力となりました。

4.ウイルス接触の追跡
ポリオは伝染病なので、ポリオワーカーは発症者による接触を追跡し、感染の可能性のある人と、その人と接触した人を調べます。このような追跡は、2014年にナイジェリアで起きたエボラ出血熱の封じ込めにおいて非常に重要な役割を担いました。リベリアの旅行者がエボラと診断されたときは、ナイジェリア当局が旅行者の連絡先をすばやく突き止め、隔離し、病気のさらなるまん延を阻止できました。

5.緊急オペレーションセンター
ポリオの活動で構築されたもう一つの重要なインフラは、緊急オペレーションセンターのネットワークです。これらのセンターは、医療従事者と政府関係者が協力し、より迅速で効果的な緊急対応をするための一元化された場所となります。ナイジェリアのラゴスにあるセンターは元来ポリオ対策のために設置されたもので、エボラ出血熱への迅速な対応でも役立ちました。これにより、エボラ発症の報告は19件のみとなり、3カ月以内に事態を収拾することができました。

ポリオプラス委員会より

2019.05.07

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2019年1月1日
~4月24日
2018年 2017年 2016年
常在国 パキスタン 6 12 8 20
アフガニスタン 3 21 14 13
ナイジェリア 0 0 0 4
常在国以外 赤道ギニア 0 0 0 0
イラク 0 0 0 0
カメルーン 0 0 0 0
シリア 0 0 0 0
エチオピア 0 0 0 0
ソマリア 0 0 0 0
ケニア 0 0 0 0
世界合計 9 33 22 37

ポリオプラス委員会より

2019.03.29

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2019年1月1日
~3月20日
2018年 2017年 2016年
常在国 パキスタン 4 11 8 20
アフガニスタン 2 21 14 13
ナイジェリア 0 0 0 4
常在国以外 赤道ギニア 0 0 0 0
イラク 0 0 0 0
カメルーン 0 0 0 0
シリア 0 0 0 0
エチオピア 0 0 0 0
ソマリア 0 0 0 0
ケニア 0 0 0 0
世界合計 6 32 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【ポリオとの闘いの先頭に立つ5人の女性ロータリアン】
ポリオを過去の病とするために、世界の隅々でロータリーの女性たちが活躍しています。ファンドレイザー(資金調達者)として、またボランティア、ポリオサバイバー、擁護者として、さまざまな経歴や職業をもつ女性たちには一つの共通点があります。それは、ポリオによるまひ障害や悲惨な影響に苦しむ子どもがいてはならないという強い思いです。3月8日の国際女性デーにちなみ、ポリオとの闘いに懸命に取り組むロータリーの女性5人にスポットを当てます。

ジュディス・ディメント(Judith Diment)さん
Maidenhead Thamesロータリークラブ(英国)に所属するディメントさんは、インターナショナル・ポリオプラス委員を務め、英国でのポリオ撲滅支援の働きかけにおいてリーダーシップを発揮しています。2017年には英国の政治指導者にポリオ撲滅への支援を呼びかけ、結果的に1億ポンドの追加支援が英国政府から約束されました。「国際女性デーには、パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリアの前線で奮闘する保健ワーカーの女性たちに敬意を捧げたいと思います。この女性たちは、5歳未満のすべての子どもが予防接種を受けられるよう、日々、命をかけて活動しているのです」。

ディメントさんの記事(英語)はこちら。

イェオマ・パール・オコロ(Ijeoma Pearl Okoro)さん

Port Harcourtロータリークラブ(ナイジェリア)に所属するオコロさんは、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国におけるポリオ撲滅活動を指揮しています。ナイジェリアからポリオをなくす闘いへの認識を高めるため、イベントや情報発信を通じてほかのロータリー会員や一般の人びとの参加を促しています。政府への働きかけ、著名人の参加、ファンドレイジングなど、幅広い活動でリーダーシップを発揮するオコロさんは、ポリオ撲滅を優先させるよう政府や市民に呼びかけ、すべての子どもをポリオから守るために重要な役割を果たしています。「一人残らず予防接種を受けるまでは、世界の子どもの誰一人として安全ではありません。ポリオ撲滅という目標を私たち皆でサポートしなければなりません」

タヤバ・グル(Tayyaba Gul)さん

Islamabad (Metropolitan) ロータリークラブ(パキスタン)に所属するグルさんは、ロータリーから支援を受けている保健センターを運営し、国境付近の部族地域における紛争を逃れてきたアフガニスタン難民の居住区でワクチン投与を行う女性の保健ワーカーのチームとともに活動しています。グルさんのチームは、予防接種状況について毎日データを報告するために携帯電話を活用。これにより、保健機関がデータをリアルタイムで分析することが可能となります。「ロータリアンとして自分の役目を果たしているだけ」とGulさん。「辺境地域で女性たちと一緒に活動できて嬉しいです。社会で自分の役割を果たすよう、女性たちを励ましています」。
 
パキスタンで活動するグルさんのストーリーをこちらからお読みいただけます。

アン・リー・ハッセー(Ann Lee Hussey)さん
Partner Session 2 – Ann Lee Hussey from Rotary International on Vimeo.
Portland Sunriseロータリークラブ(米国メーン州)に所属するハッセーさんは、パキスタンやナイジェリアといった国でのポリオ予防接種活動に、これまでに30回近く、ボランティアとして参加してきました。彼女自身も、生後17カ月でポリオに感染したポリオサバイバーです。ポリオ撲滅と予防接種の重要性を強く訴え、メーン州議会の公聴会で証言したこともあります。1月、国際協議会で講演したハッセーさんは、ポリオサバイバーとしての自身の経験とロータリーでの活動について語り、前線で活動するワクチン投与者たちの役割を強調しました。「疑いなく、世界の保健ワーカーの多く(その80パーセントが女性)は、ポリオ撲滅の最前線で闘う陰のヒーローです。これらの方がいなければ、ここまで進展することはできなかったでしょう」

マリー・イレーネ・リッチモンド-アフア(Marie-Irène Richmond-Ahoua)さん

リッチモンド-アフアさんは、1991年にコートジボワールのAbidjan-Biétryロータリークラブに入会し、アフリカで最初の女性ロータリアンの一人となりました。1999年に起きたクーデターで将軍が全国予防接種日を中止としたとき、彼女は将軍の家族に直訴し、「罪のない子どもは戦争とまったく関係がない」と嘆願しました。その後間もなく、将軍は彼女の要望を聞き入れ、全国予防接種日の実施を認めただけでなく、自らオープニング式の司会を務めました。リッチモンド-アフアさんは、全国予防接種の手配やアフリカ地域ポリオプラス委員としての活動をしているほか、昨年には世界銀行での国際女性デーイベントでも講演も行いました。

ポリオプラス委員会より

2019.03.06

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2019年1月1日
~2月20日
2018年 2017年 2016年
常在国 パキスタン 4 11 8 20
アフガニスタン 2 21 14 13
ナイジェリア 0 0 0 4
常在国以外 赤道ギニア 0 0 0 0
イラク 0 0 0 0
カメルーン 0 0 0 0
シリア 0 0 0 0
エチオピア 0 0 0 0
ソマリア 0 0 0 0
ケニア 0 0 0 0
世界合計 6 32 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【ウイルスハンター】
パキスタン、パンジャブ州の世界保健機関(WHO)サーベイランスオフィスに勤務するウジャラ・ネイヤーさんは、ポリオのない世界というビジョンを抱いています。眠っているときにそのビジョンの実現を夢見ることもあるそうです。彼女はふだん、保健員チームを率 いてパンジャブ州を四方八方に動き回っています。ポリオウイルスによる発症の可能性が報告された現場に赴き、下水調査などを行って徹底的に調べるためです。パキスタンでは野生型ポリオウイルスによる発症が続いており、現在、そのような国はパキスタンを含め世界に2 カ国あります。

パキスタンの前線で働く保健員に占める女性の割合:56%
ナイジェリアの前線で働く保健員に占める女性の割合:90%

【UNICEF ポリオ根絶活動 最後の一歩】
UNICEF(国連児童基金)のウェブサイトにてポリオ撲滅に向けた活動についての記事が公開されました。ポリオ撲滅コーディネーター松本祐二様からのコメントも掲載されています。

【ブラジル全国でポリオとはしかの予防接種を支援】
昨年、ブラジル衛生当局は、ポリオ予防接種率の急激な低下を報告しました。 これは、ポリオの大流行の危険をもたらしかねません。これを食い止めようと行 動を起こしたのが、ブラジルのロータリークラブです。2 カ月間におよぶ大規模な予防接種キャンペーンにより、ブラジルの100 万人以上の子どもが予防接種を受け、接種率の急激な低下に歯止めがかかりました。

ポリオプラス委員会より

2019.01.31

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2019年1月1日
~1月22日
2018年 2017年 2016年
常在国 パキスタン 0 11 8 20
アフガニスタン 0 21 14 13
ナイジェリア 0 0 0 4
常在国以外 赤道ギニア 0 0 0 0
イラク 0 0 0 0
カメルーン 0 0 0 0
シリア 0 0 0 0
エチオピア 0 0 0 0
ソマリア 0 0 0 0
ケニア 0 0 0 0
世界合計 0 32 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【DDFの寄贈】
ポリオプラス基金にDDF(地区財団活動資金)を寄贈されますと国際財団活動資金(WF)から半額の組み合わせがあり、その合計にビルゲイツ財団から2倍の上乗せがあります。
例:DDF2+WF1+ゲイツ財団6=9
※WFからの組み合わせは上限500万ドル、ゲイツ財団からの上乗せは上限5,000万ドルです。

【感謝状】
ポリオプラスへ1,500ドル以上のご寄付をくださったクラブ、DDFの20%以上をポリオプラス基金へ寄贈してくださった地区は、次年度に感謝状が贈られます。

ポリオプラス委員会より

2019.01.07

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2018年1月1日
~12月18日
2017年
(通年)
2016年度
(通年)
常在国 パキスタン 8 8 20
アフガニスタン 21 14 13
ナイジェリア 0 0 4
合計 29 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【日本発:世界ポリオデー】
10月24日の「世界ポリオデー」の前後に世界中でポリオ撲滅のためのイベントが行われ、日本でも数多くのイベントが実施されました。情報が寄せられた世界のイベント数は4,005件、日本からも128件のイベント情報が寄せられました。 ごく一部ですが、日本で行われたイベントがいくつかロータリーボイスでも紹介されました。

ロータリーボイス「日本発:世界ポリオデー2018」

情報をお寄せくださった方々、イベント開催やご寄付にご協力くださった皆様へ心より御礼申し上げます。

【日本政府 アフガニスタンへの支援】
日本政府はアフガニスタンの子どもと女性の権利や喫緊のニーズに対応するため、国連児童基金(UNICEF)が国際協力機構(JICA)と協力して実施する子 どもたちの命を守る支援に10億900万円(910万米ドル)の無償資金協力を行うことを発表しました。この支援により、UNICEFとパートナーは予防接種拡大計画の一環として140万人以上の乳幼児に予防接種を行い、5歳未満の子ども 1,000万人以上をポリオから守り、妊娠可能な年齢層の女性280万人以上に破傷風ワクチンを提供することが可能となります。

ポリオプラス委員会より

2018.12.03

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2018年1月1日
~11月20日
2017年
(通年)
2016年度
(通年)
常在国 パキスタン 8 8 20
アフガニスタン 19 14 13
ナイジェリア 0 0 4
合計 27 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【Miles to End Polio】
ロータリアンやロータリー職員が「EL Tour de Tucson」という自転車レースに参加し、ポリオ撲滅のために1,000万ドルを集めることを目標とする「Miles to End Polio」へのご寄付、DDFの寄贈は、11月30日までの受け付けとなります。ご検討をぜひお願いいたします。

●ご寄付
寄付分類に「Miles to End Polio」をご記入下さい。
 
●DDFの寄贈
専用の寄贈書式に金額、ガバナーと地区財団委員長の署名を記入し、担当部署share.mailbox@rotary.orgまでお送りください。最も高額のDDFを寄贈した地区を、マーク・マロ―二―会長エレクトが訪問します。(Miles to End Polioへの寄贈が対象)さらに、ポリオプラスへのDDL寄贈額上位5地区(7月1日~4月30日の寄贈が対象)は、ハンブルグでのロータリー国際大会のステージ上で紹介されます。
(※Miles to End Polioへの寄贈含む)

ポリオプラス委員会より

2018.11.09

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2018年1月1日
~10月23日
2017年
(通年)
2016年度
(通年)
常在国 パキスタン 6 8 20
アフガニスタン 16 14 13
ナイジェリア 0 0 4
合計 22 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【世界ポリオデーイベント開催】
日本時間の 10 月 25 日午前 7:30 より、米国フィラデルフィアの College of Physicians of Philadelphia でロータリー の第 6 回世界ポリオデーイベントが開かれました。歴史上前例のない官民共同パートナーシップとポリオ撲滅への革新的戦略にスポットライトが当てら れました。フィラデルフィアは、ロータリーが GPEI(世界ポリオ撲滅推進活 動)への参加を発表した 1988 年ロータリー国際大会の開催地です。
この世界ポリオデーイベントを、ネット中継を通じて世界中で数千人が視聴しました。


【Miles to End Polio】
ロータリアンやロータリー職員が「EL Tour de Tucson」という自転車レースに参加し、ポリオ撲滅のために1,000万ドルを集めることを目標とする「Miles to End Polio」が始まりました。「Miles to End Polio」へのご寄付、DDFの寄贈のご検討をぜひお願いいたします。(11月30日までの受け付けとなります。)

●ご寄付
寄付分類に「Miles to End Polio」をご記入下さい。
 
●DDFの寄贈
専用の寄贈書式に金額、ガバナーと地区財団委員長の署名を記入し、担当部署share.mailbox@rotary.orgまでお送りください。最も高額のDDFを寄贈した地区を、マーク・マロ―二―会長エレクトが訪問します。(Miles to End Polioへの寄贈が対象)
さらに、ポリオプラスへのDDL寄贈額上位5地区(7月1日~4月30日の寄贈が対象)は、ハンブルグでのロータリー国際大会のステージ上で紹介されます。

ポリオプラス委員会より

2018.10.04

国際ポリオ・プラス活動ニュース

2510地区ポリオプラス委員会

 

野生株によるポリオ症例数

ポリオ 2018年1月1日
~9月18歳日
2017年
(通年)
2016年度
(通年)
常在国 パキスタン 4 8 20
アフガニスタン 14 14 13
ナイジェリア 0 0 4
合計 18 22 37

【ポリオ撲滅情報】


【10月24日 世界ポリオデー】
ロータリーは今年も、10月24日「世界ポリオデー」にイベントを開催し ます。このライブストリーミングのイベントは、米国東部時間の午後6時半より、フ ィラデルフィアのCollege of Physicians in Philadelphiaで行われます(日本時 間は、10月25日午前7時半)。当日は、End Polio Nowウェブサイトから視聴できます。

End Polio Nowウェブサイト

https://www.endpolio.org/ja


【映画「ブレス」鑑賞会】
9月18日~20日札幌シアターキノ(狸小路6丁目、011-231-9355)で行われた映画「ブレス」鑑賞会について報告します。

19日は小山ガバナー夫妻も来館され、興味深く鑑賞されておられました。各日とも来館者は5~6名とやや少ない状況でした。
この映画は28歳でポリオにより全身マヒという状態になったにもかかわらず、64歳まで家族とともに幸せな人生を送った実話を描いたものです。10月5日まで上映予定ですので、ぜひご覧になって下さい。
 
なお苫小牧のシネマトーラスでもブレスを上映予定とのことです。上映時間等はシネマトーラスのHPを参照して下さい。9月28日現在まだ上映予定には入ってないようです。

 

 


ロータリーレート
2019年7月:108円
2019年6月:110円





2017.8.2更新


2019.7.1更新


ポリオプラス委員会へのメッセージ